Gakken 学研ステイフル

Where’s BEAR? くまさんはどこかな?

アメリカで大人気の知育玩具が上陸!
世界的なおもちゃ賞として有名なオッペンハイム・トイ・アワードで「プラチナトイアワード」を受賞した玩具です。6つのブロックとくまの人形を使って、積み重ねたり、くまさんとかくれんぼをしたり、お話を作ったり…親子で仲良く会話しながら繰り返し遊ぶことで、昨今、豊かな人間形成に欠かせないといわれる「非認知能力」を育むことにつながります。

セット内容

セット内容は、くまのフィギュア(木製)とブロック(厚紙製)6個とシンプル。だからこそ様々な遊び方を考えることができます。

遊び方

まずは、ブロックの中にくまさんを隠して「くまさんどこかな?」とかくれんぼしてみましょう。(認知的スキルの獲得)

次は「ブロックを重ねてみよう」全部崩さずつめるかな?(運動スキルの獲得)

また、「いっしょにくまさんのお話を作ってみよう」(言語スキルの獲得)、「ブロックを小さい順に並べてみよう」(大きさの認識)、「ブロックの中から歯ブラシを探してみよう」(物の認識)など、いろいろな遊び方で楽しめます。

 

詳しい遊び方は動画をチェック!

親子で遊ぼう

 

アメリカの幼児教育の専門家が商品監修を行っており、付属のペアレントガイドには子どもへの関わり方についてのアドバイスが記載されています。大切なのはテレビやスマートフォンなどの電子機器から離れて、親子で仲良く会話しながら遊ぶ時間もつくること。

 

その親子のコミュニケーション自体が、粘り強く頑張る力、自己を抑制する力などの「非認知能力」を育むことにつながります。「非認知能力」は感情や情緒から引き起こされるもので、「豊かな人間形成に非常に重要だといわれている力」。昨今、海外や日本の幼児教育の現場で重要視されているスキルです。

TOPに戻る